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https://w.atwiki.jp/charolles/pages/33.html
エンコード関連 Aviutl+QSVでエンコードしてみる(core i7 3770+Z77) http //higitune.blog106.fc2.com/blog-entry-93.html
https://w.atwiki.jp/nekojita/pages/40.html
エンコードの設定について。 エンコードは目的に応じて設定を変えるべきです。 ニコニコ動画用、YOUTUBE用などは割けるbitrateも低いので、高圧縮な設定が必要になります。 フラグムービーとかはbitrateが高く取れるので画質優先でエンコードすると良いのではないでしょうか? aviutlを使ってh.264出力する方法を紹介。 海外のフラグムービーなどを見てもエンコード設定は千差万別。 みなさん色んな設定でエンコードしてらっしゃる。 自分で色々試してみるのが一番です。 参考程度ですけど自分の設定を貼っておきます。これは主に保存用の動画に使ってる設定です。(ニコニコ用やYOUTUBE用には向かない設定です、たぶん) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (encode_Aviutl.jpg) 音ズレする場合は音声をVBR(変ビットレート)ではなくCBR(等ビットレート)で変換すると改善されることが多いらしいです。 ニコニコ用などのエンコード時はデブロックフィルタをonにします。値は0以下に設定。 AQ(Adaptive Quantization)やPsyRDの値を弄ると結構変わったりします。 muffさんのwikiが非常に参考になるのでmovieを作る人は見るべき! AviUtlを使ったMP4 (H.264) エンコード 拡張 x264 出力(GUI)Exの設定項目とその機能について muffさんのページ MediaInfoというソフトを使うと色々な動画のエンコード設定を見ることができます。 自分の動画に合わせた設定を見つけましょう。 -
https://w.atwiki.jp/aviutl/pages/7.html
エンコード(x264guiExを利用する方法) 編集中
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/169.html
エンコードと動画編集について Inspiron 580 「Core i3-530、グラフィックボード無し」の構成で映画をiPad、iPhone 4用にエンコードした時の結果報告 吸い出したISOをHandbrakeでエンコード ソース:DVD 尺:1時間42分 サイズ:704x380、23.98fps これを同サイズ、同フレームレートのH.264でエンコード 結果、エンコードにかかった時間は39分17秒で変換時のアベレージは約60fps エンコード中は2コア4スレッドが全て99%~100%になるので、他の作業は行っていない Inspiron 580 i3モデルでNikon D40とD5000のRaw現像とD5000で撮ったHD動画の編集を CS4のフォトショップとプレミアの64bit版でやってるけど、ストレスフリーで良い感じ Photoshopで3Dを使ったり、プレミアでエフェクト多用するならi3-750にグラボがあった方が有利だけど、 画像編集や動画の切り貼りくらいならCore i3の内蔵GPU(Intel HD Graphics)でも十分 Photoshop CS5 64bit+Camera Rawで1230万画素のRAW編集 複数枚の同時編集でもCore i3でストレスはないが、メモリが4GBではすぐにメモリ不足警告が出る なのでメモリを4GB増設して8GBに変更
https://w.atwiki.jp/wicky/pages/40.html
●ブラウザ→DBの文字設定 …MYSQL4.1以降は、クライアントで使う文字コードを設定しないと日本語が文字化けしてしまう。この解決策としては、 ・MYSQL本体に設定する ・PHPでDBに接続するたびに設定する という2つの方法がある。 MYSQL本体に設定する場合 C \Program Files\xampp\myaql\bin\my.confの「[mysqld]」セクションに「init-connect = SET NAMES [エンコードタイプ] 」という記述を追加する。 C \Program Files\xampp\myaql\bin\my.conf [mysqld] init-connect = SET NAMES [エンコードタイプ] しかし、XAMPPのバージョンによってはこの方法に対応していない。そこで2つ目の方法。 PHPでDBに接続するたびに設定する CakePHPのAppModelをカスタマイズする。C \Program Files\xampp\htdocs\blog\app_model.phpを開いて、AppModelのコンストラクタを記述する。 blog\app_model.php class AppModel extends Model{ function __construct(){ parent __construct(); if(!defind( GLOBAL_[エンコードタイプ] )){ $this- query( SET NAMES [エンコードタイプ] ); define( GLOBAL_[エンコードタイプ] , TRUE) } } } ●DB→ブラウザの文字設定 …CakePHPではコンテンツの外側のレイアウトを持っているのは、blog\views\layouts\defsult,thtmlなので、先頭行に以下の行を追加する。 blog\views\layouts\defsult,thtml ?php print ?xml version="1.0" encoding="[エンコードタイプ]" ? ? また、head内に以下の行を追加する。 META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charaset=[エンコードタイプ]" /
https://w.atwiki.jp/nicolish/pages/25.html
エンコード ニコニコにアップロードする動画のエンコード(形式変換)チュートリアル。 http //www.nicowiki.com/encode.html の内容はカンペキなのだが、肥大化しすぎだろ常考。というわけで、「やらないといけないことだけ」を「1通りのやり方だけ」全部書いてみた。 エンコード準備するソフト 01.ビットレートの計算 02.動画の編集 03.音声の出力 04.フィルタの設定 05.圧縮の設定 06.ジョブの登録 07.圧縮の実行 08.音声の圧縮 09.ファイルの結合 10.うp 問題が起こったら… 準備するソフト VP6 VFW CODEC動画圧縮形式を扱えるようにするためのもの。 VirtualDub動画の圧縮に使用。カット編集とかもできます。VirtualDubModの方が高機能だが、インターフェイスが胡散臭い翻訳で使いにくい。 flvenc.zipffmpegと、ffmpegを呼び出す設定バッチファイル。最終工程、FLVへの変換に使用。 LIFE(Lame Ivy Frontend Encoder)mp3のサンプリングレート変換と圧縮に使用。同じ事ができるならなんでもいい。 FLVP作成したFLV動画ファイルの再生用。確認のために。 flvenc.zipとFLVPは解凍して適当なところに置いておく。他はインストール。インストール方法は各ソフトの説明を参照。 ウィンドウズの設定を変更し、拡張子を表示するようにしておく。わかんなかったら「拡張子を表示する」で検索。解凍がわかんない人もぐぐれ。 01.ビットレートの計算 ニコニコが受け付ける動画ファイルは、40MB、600kbps(キロビット毎秒)まで。その制限内に入るように、予めファイルサイズの計算を行なう。 圧縮時には、目標ファイルサイズではなく、時間当たりのサイズである「ビットレート」を指定しなければならない。 ビットレート[kbps] = ファイルサイズ[MB] *8 *1024 /再生時間[秒] まず、再生時間を計算する。カット編集するつもりなら、とりあえず見当だけつけておいて、正確な計算は後で。 求めた再生時間で、40MBに収めるために許されるビットレートの上限を求める。例えば再生時間が10分=600秒ならば、40[MB] *8 *1024 /600[秒] = 546[kbps] ただし、600kbps以上の動画はアップロードできないので、もし計算結果が600kbpsを超えたら、600kbpsって事にして次。 この数字は音声と映像の合計値。まずは音声にどのくらいのビットレートを割くかを決め、映像に使えるビットレートを算出する。高音質を目指すならば160kbpsは欲しい。10分の例なら546 - 160 = 386[kbps]が映像に使えるビットレート。 中くらいでいいなら128kbps程度か。10分の例だと、映像に使えるのは546 - 128 = 418[kbps]。 音をなるべくケチって高画質を目指すなら、モノラル40kbpsくらいか。10分の例だと、映像に使えるのは546 - 40 = 506[kbps]。 映像に割くビットレートが200kbpsを下回るようなら、画質がかなり落ちる事を覚悟しなければならない。動画を2本に分割する、音声へのビットレートの割り当てを減らすなどの対策を取るのが望ましい。 02.動画の編集 VirtualDubを起動し、動画を読み込む。 カット編集が必要ならば、 カットしたい範囲の開始地点で、ウィンドウ下部、右から二番目の「←」ボタンを押すか、「編集>範囲の始点に設定する」を押す カットしたい範囲の終了地点で、ウィンドウ下部、一番右の「→」ボタンを押すか、「編集>範囲の終点に設定する」を押す バーの一部(削除したい範囲)が水色になっている事を確認し、Delキー、もしくは「編集>削除」 03.音声の出力 「ファイル>WAVEファイルの保存」で音声をWAVEファイルとして保存しておく。 04.フィルタの設定 「映像>フィルタ」でフィルターウィンドウが出る。 「追加」を押し、「Resize」を選択。幅に「512」、高さに「384」、フィルターモードは一番下の「Lanczos3」、他のチェックはオフのままでOK。 「追加」を押し、「flip vertically」を選択 「OK」を押す プレビューを見て、上下逆さまで、ニコニコの画面と同じくらいのサイズになっているのを確認する。プレビューが更新されてない時は、スライドバーをちょっと動かすとちゃんと反映される。 05.圧縮の設定 「音声>音声なし」を選択。 「映像」を開いて、「完全処理モード」に●がついている事を確認。なってなかったら選択しておく。 「映像>圧縮」でダイアログ。「VP62R Heightened Sharpness Profile」を選択し、「設定」をクリック。「General」タブ、「Bitrate」にさっき計算した映像ビットレートを入力。 「Mode」を「Two Pass - First Pass」に設定。 「End Usage」を「Local File Playback(VBR)」に。 「Material」は「Progressive」 「Noise Reduction」「Sharpness」は一番左(0)に。 「Auto Keyframe」にチェック。 「Max Frames Btw Keys」は30-300くらいを指定しておく。適当でおk。 他のタブ(Advanced, Settings)はいじらない。そのままOKを押し、圧縮ダイアログもOKを押して閉じ、もとの画面に戻す。 06.ジョブの登録 「ファイル>名前を付けて保存」、ファイル名は適当に入力し、左下のチェックボックスにチェックをしてから「保存」。このファイルは使わないので適当でいい。 次に、「映像>圧縮>設定」で、もう一度VP6の設定ダイアログを呼び出す。 「Mode」を「Two Pass - Second Pass - Best Quality」に設定。他はいじらずにOK>OKで元の画面に戻る。 「ファイル>名前を付けて保存」、ファイル名は適当に、左下のチェックボックスをチェックして「保存」。ここで名づけたファイルが、以後扱うファイルになる。 07.圧縮の実行 圧縮にはかなり長い時間がかかる。以下は外出前や就寝前にやるのがいいと思う。ここまでの作業を終えていれば、VirtualDubを終了させてもこの時点から再開できる。 「ファイル>ジョブコントロール」、Jobが2つある事を確認する。 「オプション>終了した場合はシャットダウンする」をオンにしておくと、終了した時点でPCの電源がオフになるため地球に優しい。 「開始」を押すと処理が始まる。長い。PCの性能や動画にもよるが、私の環境だと再生時間の5倍くらいはかかる。 シャットダウンする設定にしていない場合、圧縮が終わったらOKを押し、VirtualDubも終了させる。 「保存」の時に名づけたファイル名、指定した場所(移動してないなら開いたファイルと同じ場所)にaviファイルができている事を確認。 08.音声の圧縮 LIFEを起動。さっき出力したwavファイルをウィンドウにドロップする。 「ツール>オプション設定」「サンプリングレート」を44,100Hzにする。その隣の「CBR」ボタンが出っ張ってたら押す。平らだったら押された状態なのでそのままでOK。 ステレオ音声にする場合一番下の「チャンネルモード」をジョイントステレオに。 「ビットレート」の右、Sterの値を音声に割り当てるビットレートにする。 モノラル音声にする場合一番下の「チャンネルモード」をモノラルに 「ビットレート」の右、Monoの値を割り当てるビットレートにする。 OKを押す。 「ファイル>一曲変換開始」でエンコード開始。割とすぐに終わる。WAVEと同じフォルダにmp3があるはず。 09.ファイルの結合 flvenc.zipを解凍したフォルダを開く。 07で作ったaviファイル(二番目の方)をそこにコピーし、名前を「eizou2.avi」にする。 08で作ったmp3ファイルをコピーし、名前を「onsei.mp3」にする。 メモ帳を起動し、以下の内容をコピペ。ファイル名を「gousei.bat」とし、同じフォルダに動かす。 @echo on cd /d "%~dp0" ffmpeg -y -i onsei.mp3 -i eizou2.avi -acodec copy -vcodec copy gouseifile.flv pause exit gousei.batをダブルクリック。処理は割とすぐに終わり、「gouseifile.flv」というのが同じフォルダにできる。 FLVPを起動し、gouseifile.flvをドロップ、音と映像がちゃんと流れる事を確認する。 ファイルサイズが40MB以内に収まっている事を確認する。もしオーバーしていたら、ビットレートを少し下げてonsei.mp3を作り直し、もう一度gousei.batを実行。 10.うp ニコニコ動画のサイトを開き、マイページを開く 右のほう、「動画のアップロード」の枠内の「SMILEVIDEO」をクリック。 もしログインを促されたらログイン。「動画の新規アップロード」をクリック。 「参照」をクリックしてgouseifile.flvを選択、アスペクト比は4 3のままアップロード。 問題が起こったら… FLVPで再生できないのなら、作り方が悪い。もう一度最初からじっくり読んでやり直し。 ファイルサイズをもう一度確認する。 ビットレートを確認する。AVIcodecをインストールし、FLVファイルをD D。ビットレートが合計600kbpsに収まっている事を確認する。オーバーしていたらビットレートを下げて再度やり直す。 質問する際は、AVIcodecの結果を必ず提示する。FLVファイルのFile、Video、Audioの3つを丸ごとコピペすればいい。 VirtualDubで映像ファイルを開けない時は、nicowikiを参照してAviUtlを使う方のやり方にする。使うソフトが変わるだけで、流れは一緒。もしくはVirtualDubModにすると開けることもある。表示が変わっているが、ボタンとかはVirtualDubと同じ位置にある。
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/135.html
GPU 2007年~の変遷 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 nVidia GeForce Kepler ← Maxwell ハイエンド 8800GTX 9800GTX(SP128)GTS150GTX295 GTX250 GTX480(CUDA480) GTX590(CUDA512x2) GTX690(CUDA1536x2) GTX 780 Ti(CUDA2880)TITAN(CUDA2688) GTX880(Maxwell・予想) ミドル 8600GTS GT440(CUDA96)GT545(CUDA144) ローエンド GTX260 GT 645(CUDA288) AMD RADEON Bald Eagle ハイエンド HD2900 HD3870HD4870 HD5970 HD5830HD6970 HD6990 HD7970 HD7990HD8770 ミドル ローエンド その他トピック CUDA搭載 メモリ1GB GDDR5搭載 概要 GPUとここで語っているが、グラフィックボードやグラフィック演算チップのことを指す。 最近はGeforceTITANのような10万円を越えるGPUも出ているが、ハイエンドは7~8万円、ミドルは3~4万円、ローエンドは2万円以下のものが多い。 2008年から、2台のGPUを繋いで倍速化するSLI(GeForce系)・CrossFire(RADEON系)が出てきた。一部のハイエンドユーザーは利用しているが実質的にはあまり利用されていないように思う。 あくまで私の印象でいうことだが、PCゲームや凝ったCG、グラフィック、動画エンコードを行わないのであれば、ローエンドでも十分だと思う。むしろ要らないかもしれない。それは最近のマザーボードはインテルがグラフィック面を増強しているためオンボードでも昔ほど陳腐ではなくなっているからだ。DVDやBD映画を見るレベルならオンボードのもので十分だと思う。 ゲームやグラフィックに凝ったり、日ごろから使う人には最低でもミドルクラス以上は欲しい。また最近は搭載RAMが3GBを越える大容量のものもあるので、動画系や高度なグラフィックを使う人には値は張るがハイエンドのGPUを手に入れたほうがいいだろう。 ここには載せてないが業務として使う場合はnVidia系なら「Quadro」や「TESLA」、AMD系なら「Firepro」が欲しくなる。いずれも10万円以上の製品が中心でおいそれと買えるものではないが描画の安定度は極めて高い。 最新ゲームや負荷の高いグラフィック製作をする場合に主眼すると毎年買い替えないとついていけなくなるが、こちらも買い替えは3~5年に1度レベルでいいと思う。特に日本製ゲームはローエンドでも遊べるように考えられているので、古いからといって今すぐ買い替えを考えるほどのレベルではないだろう。 GPUにも水冷化があるが、これはメーカー保障を捨てる気持ちでないと出来ない。GPU本体に取り付けるクーラー部分はアルミ削りだしのものなど様々あるが、実際に当ててみないとハマるかどうか分からない大きな賭けになっている。 1万程度なら諦めつくだろうが7万8万するGPUだと取り付け失敗すると大事だ。取り付けには細心の注意が必要だし、手先の器用さに自信がなければ諦めるか、本当に信頼できる人か店に頼んだほうがいい。
https://w.atwiki.jp/tdenc/pages/26.html
つんでれんこ v2.71の各プリセットのx264設定 (金の髭氏作成) 表作成日:2012年5月25日 ※プリセットa(自動設定)は、「プリセットmの通常タイプ」となります。 ※他のx264を利用したツール(拡張x264(GUI)Ex 等)にこの設定を利用する場合は、x264でのニコニコ動画用エンコードで注意すべき設定(AviUtl)と拡張 x264 出力(GUI)Exの設定項目とその機能についてを参考にしてください。 下記の設定を拡張x264(GUI)Ex v1.72以降用の設定ファイルにしたものはこちらでダウンロード可能です。(金の髭氏作成のver.1.43用のものをベルQ(青天)さんが1.72以降用に更新したもの) アニメ・アイマス・MMDなど 実写・PCゲームなど ユーザー 定義 Youtube用 l 速度重視 m バランス n 画質重視 o 速度重視 p バランス q 画質重視 x y 通常 エコ 回避 低負荷 通常 エコ 回避 低負荷 通常 エコ 回避 低負荷 通常 エコ 回避 低負荷 通常 エコ 回避 低負荷 通常 エコ 回避 低負荷 個別 --bframes 3 4 3 4 5 3 3 4 3 4 5 3 8 2 --b-adapt 1 2 2 1 2 2 2 2 --b-pyramid normal none normal none normal none normal none normal none normal none normal --ref 3 4 5 3 4 5 8 3 --rc-lookahead 30 40 50 30 40 50 60 40 --qpstep 4 16 12 4 16 12 4 16 12 4 16 12 4 16 12 4 16 12 12 4 --aq-mode 2 2 2 2 2 2 2 2 --aq-strength 1.20 1.50 1.50 0.80 1.50 1.00 0.80 1.50 1.00 1.20 1.50 1.50 0.80 1.50 1.00 0.80 1.50 1.00 0.80 0.80 --me hex umh esa hex umh esa tesa umh --subme 6 7 9 6 7 9 11 7 --psy-rd 0.2 0 0.2 0 0.2 0 0.6 0 0.6 0 0.6 0 0.8 0 0.4 0 --trellis 2 0 2 0 2 0 1 0 1 0 1 0 2 1 特殊 --no-cabac ● ● ● ● ● ● --no-fast-pskip ● ● ● ● ● ● ● --no-dct-decimate ● ● ● ● ● ● ● --slow-firstpass ● --merange 24 --partitions all --crf 20 --bitrate 値は適宜設定 パス数 1 マルチ (2パス目終了時に目標ビットレートを越えていたら3パス目へ) 1 マルチ (2パス目終了時に目標ビットレートを越えていたら3パス目へ) 1 (品質基準VBR) 共通 --min-keyint 1 --keyint フレームレート×10 (フレームレートの小数点以下を四捨五入してから10倍) --scenecut 50 --qcomp 0.80 --weightp 1 --threads 0 --qpmin 10 --direct auto --range tv --colormatrix smpte170m --thread-input ● --quiet ● --no-interlaced ● ※ここで示しているのはデフォルトの設定内容です。エンコード時の回答や設定ファイルの記述で内容を変更することも可能です。 ※ニコニコ動画向けのプリセットはビットレート指定のエンコードとなっており、ビットレートの値はニコニコ動画のアカウント種別や選択したプリセット、エンコード時に回答した値等によって変わります。 ※Youtube向けのプリセットは品質基準VBRでのエンコードとなっています。 ※プリセットx(ユーザー定義)は、ユーザーが書き換えて使うことを想定しており、デフォルトの設定内容は非常に重い設定となっています。 ※夏蓮根の場合、プリセットa、l、m、n、tとおまかせモードでは、再生時間が10分未満の場合には、--no-deblockが追加されます。(enc_setting.batで設定変更可能)。 ※夏蓮根のマルチパスの場合、3パス目、4パス目に行くかどうかを判定するしきい値は(ファイルサイズ上限を越えない場合のみ)目標ビットレート + 2%となります。 ※夏蓮根の4パス目は、3パス目で目標ビットレートからオーバーした分だけ、映像の目標ビットレートを自動で下げます。 ※夏蓮根のプリセットtは、プリセットmの通常または低負荷 + 品質基準VBRでのエンコードとなっています。軽さ重視がCRF=26、バランスがCRF=23、画質重視がCRF=20です。 ※夏蓮根のプリセットaの詳細仕様は、夏蓮根のページをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/kmgr/pages/12.html
詳しいサイトがたくさんあるのでリンクを紹介する。 あとついでに参考になりそうなことを書いておく。 参考リンクニコニコ動画wiki zoome wiki MediaCoder wiki エンコ方法一部紹介zoome AVIUTLFLV出力プラグインを利用したエンコード方法 携帯動画変換君 FLVENC2 つんでれんこ MediaCoder にーやん氏作:エンコード用バッチファイル インタレース解除 参考リンク ニコニコ動画wiki エンコ全般について:http //nicowiki.com/encode.html 中~高画質について: http //nicowiki.com/エンコード設定(中画質~高画質) zoome wiki エンコード方法:http //zoome.wikiwiki.jp/?Encode MediaCoder wiki ニコニコ動画用H.264作成:http //www13.atwiki.jp/mediacoder/pages/41.html エンコ方法一部紹介 zoome zoomeはH.264が基本なので再エンコと言ってもニコ動のエコノミーと違って結構綺麗にエンコされる。それなりにビットレートも高い。 というわけでソフトとかを使わずzoomeにエンコさせる方法。 zoomeにソースをそのままうp *200Mまでという容量制限はあるのでMPEG2や可逆圧縮のソースは適宜エンコしてサイズを抑えておくこと zoome側でH.264に再エンコされる うp完了したら何らかのツールでダウンロードする それをそのままニコ動にうp(但しニコ動側のビットレートor容量制限にかかる可能性もある) AVIUTL 個人的にはAVIUTLを使う方法をオススメする。使い勝手のいいソフトだし初心者でもすぐに慣れるはず。 FLV、MP4共に出力用のプラグインがある。 また、拡張編集フィルタにより動画に対する簡単なエフェクト付加やPinP、音声の追加などを行うことができる。 具体的なエンコ方法についてはニコ動wikiの中~高画質編、zoome wikiの他、多数の解説サイト、動画があるため、そちらを閲覧のこと。 FLV出力プラグインを利用したエンコード方法は安定していないらしく詳しい説明がなかったのでこれのみ手順を解説する。 FLV出力プラグインを利用したエンコード方法 ニコニコ動画wiki: aviutlでh.264エンコード zoome wiki: 中級者編。自分で高画質化をやってみよう! (AviUtl) 携帯動画変換君 携帯機器出力用に改造した独自のffmpegを使用した動画変換ソフト。 動画によっては2passでもターゲットビットレートから大きく外れてしまうため、制限の厳しいニコ動じゃ使えないかもしれない。 ソースによるがMPEG殺しなロスプラ動画だとニコ動設定はビットレート高杉でうpできない動画ができあがる。…ことが多いはず(ビットレート制限の緩いzoomeには使える) 元となったffmpegのバージョンが古いため、FLVの変換に対応していない(ffmpeg入れ替え、設定ファイル変更などで対応できるが手間はかかる) 使い方 以下をdefault_settingフォルダにつっこむ>Setup.exeで「MP4ファイル, zoome/ニコ動向け設定」を選択>変換君起動>エンコ設定を選んで元ファイルをドラッグ>できあがり Transcoding_zoome.ini 参考動画 (zoome用16 9 640*360 1000kbps/128kbps 2-pass 設定使用) Transcoding.iniの編集方法は MobileHackerz Knowledgebase Wiki が詳しい。 黒帯(あるなら)を削除したい場合-croptop と -cropbottomを適当に指定。インタレ解除は-deinterlace。 FLVENC2 名が体を表していないソフト。 汎用バッチツールでもある携帯動画変換君を利用したニコニコ動画用エンコード支援ツール。基本的な使い方は携帯動画変換君そのもの。 動画読み込みにAviSynth及びAVS2WAV(*1)、映像エンコードにx264、音声エンコードにenc_aacPlusを利用している。 AviSynth(*2)とffdshowのインストールが必要。 同梱のバッチファイルで解像度変更とノイズリダクション処理の設定を行える。 一見初心者向けのようだが、設定をいじろうと思うとある程度エンコについての知識がないとつらい。 せっかくwarpsharpを使っているので初期設定でインタレ解除の設定もできればよかったのだが… ユニークな機能としてはAviUtlプロジェクトファイル(.aup)の読み込みがある。 フィルタ処理、編集などはAviUtlで行い、aupを保存した後エンコードをFLVENC2に任せることができる。 尤もAviUtlを使うならx264gui.auoを使ったほうが簡単かもしれないが… つんでれんこ エンコード用バッチファイルのセット。 D Dで簡単に動画をmp4形式にエンコードすることが可能。 CUIによる対話形式。メッセージがツンデレ台詞風になっている。 エンコードに必要なツール類を自動ダウンロード&インストールする機能(というかバッチ)も備えている。 入力できる動画は基本的にAviSynthのAVISource, FFMPEGSource, DirectShowSourceで読み込めるものに準ずる。 AviUtl用入力プラグインを利用してniveの独自出力形式(nvv)にも対応している。 MediaCoder これはすごいちゃんぽんフロントエンドでなんでも変換できる。 FLV(H.263)にエンコード可能。画質は悪いのでFLVにするなら他のソフトでVP6のFLVにエンコした方がよい。 mp4エンコの簡単な使い方説明 元ファイルを開く(ドラッグ ドロップ可) MediaCoder wikiで「実写用画質重視:nicoinicorealh264.xml 」のプリセットを落とす(自分で好みの設定をするならプリセットは必要ない) ファイル>プリセットを読み込みで落としたプリセットファイルを読み込む 元動画が16:9なら左画面の画像タブのリサイズを512*288に変更。元が黒帯付きの4 3ソースなら変更なし(搭載されているクロップ機能は動作が怪しい…気がするけど使ってみてもいい) ビデオ、オーディオタブを選んで任意のビットレートに設定。ビデオのモードはTwo-passでも十分(設定するビットレートは下記うpの基本欄を参照) 上の方にある出力フォルダを任意の場所に変更(何故かデフォルトは「owner」ユーザーのデスクトップになっている) 必要なら各設定後にプリセットを保存しておく。 上に並んでるアイコンの「Start」を押す 待ってればできあがり 編集左画面の時間タブで開始位置、終了位置の指定ができる。余分な部分はここで排除しておく。 にーやん氏作:エンコード用バッチファイル AviSynth wiki/Blog運営者のにーやん氏が作成したエンコード用バッチファイル。 フィルタ処理を全てAviSynthでやるならこれを使うのが楽。設定はお好みで変更。 一緒に公開されているAVS生成バッチで、よく使うフィルタ設定のテンプレートを用意しておくと便利。 あるいは自分で使いやすいバッチを書くのもあり。 インタレース解除 D1/D3やS端子、コンポジ(480i/1080i等 インターレースの映像)でキャプした場合、横方向に櫛形のノイズが出ることがある。というか出る(コーミングノイズと言う) なにこの横縞(^ω^#)ビキビキと思ったらインタレ解除しよう。 AVIUTLなら設定>インターレースの解除>自動に設定すれば解除できる。 MediaCoderの場合、画像タブ内のエフェクトをクリックするとインターレスに関する項目があるので適当に好きなの選ぶ。 変換君は-deinterlaceを適当に追加すりゃやってくれるんじゃないかな?よくわからんから自分で試してね^^ ソースが24fpsなら逆テレシネ。混合ソースなら普通VFRにするけどニコ動はVFRが通るかどうか知らん。
https://w.atwiki.jp/handbrakeguide/pages/28.html
エンコード設定 各タブ・設定の一覧 Picture Picture 設定 SizeWidth, Height Keep Aspect Ratio Anamorphic Modulus Cropping Filters Filters 設定 FiltersDetelecine Decomb, DeinterlaceDecomb Deinterlace Denoise Deblock Grayscale Video Video 設定 VideoVideo Codec Framerate (FPS) QualityConstant Quality Avg Bitrate (kbps) Optimise VideoUse Advanced Tab Instead x264 Preset x264 Tune H.264 Profile H.264 Level Extra Options Audio Audio 設定Source Codec Bitrate, Samplerate Mixdown DRC Gain Subtitles Subtitles 設定 扱える字幕フォーマットについて AddSource Burn In Forced Only Default Import SRT Chapters Chapters 設定 Advanced Advanced 設定 EncodingReference Frames Maximum B-Frames CABAC 8x8 Transform Weighted P-Frames Pyramidal B-Frames AnalysysAdaptive B-Frames Adaptive Direct Mode Motion Est Method Subpixel Motion Est Motion Est Range Partition Type Trellis PsychovisualAdaptive Quant Strength Rate Distortion Psychovisual Trellis No DCT-Decimate Deblocking x264 Encoder Options